韓国ドラマ『チング~愛と友情の絆~』
昨日(3/12)から一挙見放送!少し前も放映していました
が、途中からだったので見逃してしまいました。
驚いたのは、2009年の 14年前 のドラマで
ドンス役でヒョンビン
色褪せも感じませんでしたが、色んな韓国ドラマが入っ
て来る中…何故今なの?と不思議でした...。
このドラマは、2001年に韓国で公開された映画「友へ チング」日韓でも大ヒットした映画のドラマ版です。
勿論!私も映画観ました^^、
最近は、あまり活躍が見られませんが、日本でも大人気のチャン・ドンゴンさん…韓国での知名度は日本で言う木村拓哉さん的な存在だとか・・・。
ユ・オソンさんは、実力派俳優で悪役も多いですが、
韓国でもトップ俳優で私も好きな俳優さんの一人です。
📽️ 🎬 🎥
父親がヤクザのジュンソク(ユ・オソン)、葬儀屋の息子ドンス(チャン・ドンゴン)と優等生のサンテク(ソお調子者のジュンホの4人は幼なじみでいつも行動を共にしていました。
高校生の時に、ある事件によりジュンソクとドンスは
退学となり、2人はそれぞれ裏社会に進みますがそれは異なるヤクザの道でした。
ジュンソクは、ヤクザの世界で力を付け始め、一方で
ドンスも名を馳せていきますが、それぞれの縄張り争いもあり、親友だったはずの二人の関係も次第にこじれ始めていきます。
親の道をそのまま引き継ぐ4人のリーダー的存在のジュンソクと、常に彼の二番手に甘んじなければいけないと感じているドンス。この二人の関係が中心に進んでいく映画で、ドンスは親の職業(葬儀屋)に対する引け目と、ジュンソクに対する劣等感が次第に二人の関係を狂わせて行きます。
それは後戻りのできない命をかけた戦いに発展することになります。
ドラマでは、運命に翻弄された若者たちの友情と愛を
初回からドラマティックに描かれていて、現代から子供の頃のシーンに入ります。
『チング~愛と友情の絆』初回から切なさすぎる20話
1960年~1970年代は韓国の高度成長期中での、若者の
青春ストーリーです。
韓国ドラマらしいかな、、楽しみです。
先日の残り野菜から 癒しの晩酌(^^;
茄子焼き チンゲン菜で豚キムチ炒め たこわさ
チンゲン菜とキムチって意外と合うんです^^
作りおき三品盛り 真鯛カマ塩焼き 新たま チータラ
WBC 侍ジャパン4連勝で準々決勝進出!夢の世界へ.後一つ興奮しております(^^;)ゞ
☕️🍃ご訪問ありがとうございます。
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