鉄道と美術の150年とお気に入りの3COINS
雲一つ無い晴天が続く新年とても気持ち良いです
異常気象続きだったからでしょうか…平和に感じます。
今日は「成人の日」お天気にも恵まれおめでとうございます。
昨年の4月から成人18歳に引き上げられましたが、多くの自治体が「二十歳のつどい」として開催されるそうで
す...やはりそうですよね。
東京ステーションギャラリー1月9日迄
以前、休館日で観れなかった『鉄道と美術の150年』見
に行って来ました。
鉄道は人気がありますね、観覧者が多く混雑していました。
明治時代は、日本は一刻も早く西洋に追いつくために、西洋のモノや制度を次々と導入し、日本の鉄道は明治5(1872)年に新橋―横浜間で開業し「美術」という語が初めて登場したのも明治5年のことです。
鉄道と美術は、日本の近代化の流れに寄り添い、150年の時を歩み続けてきました。
ともに西洋の大きな影響の下に生まれ日本の近代化という波に乗り、ときに翻弄されながら展開してきたものだったのです。
勝海舟作
鉄道史や美術史はもちろんのこと、政治、経済、社会、風俗などの視点から、鉄道と美術との関わりをとらえた展覧会で歴史を垣間見ることが出来ました。
東京ステーションギャラリー煉瓦造りの裏階段の電灯
オマケ 影が可愛かったので思わず写メ(^^;
最近お気に入りの3COINSの器
saleでカップ100円 お皿200円
カップが持ちづらいですが、可愛く色は薄いブラウン系
出かけると外食が楽しみでしたが、最近ではすっかり
家ご飯になってしまいました。
☕️🍃ご訪問ありがとうございます。
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